ミリタリー好きなら一度は目にしたことがある塗装法

迷彩塗装
​に挑戦したいと思います。

迷彩塗装って英語で言った方が意味伝わると思うんですけどカモフラージュした塗装のことなんで砂漠に溶け込む柄、市街地に溶け込む柄、メインはジャングルなどで草木に紛れる柄です。

今回はなるべく適当に誰でも作れそうな迷彩塗装を選びました。

その名も
M90迷彩

というものです。
スェーデン軍が使っていた迷彩なんだとか(゚ω゚)
知名度は高くありませんがマスキングテープを適当に切ったらできそうだったのでこれでいきます!

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結果的にはこんな感じになります。こっから墨入れとかドライブラシした後の完成画像は最後にお見せします。


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今回のキットはHG1/144ゾック。
ジオン水泳部所属。3機しか生産されていない大型のMS。その大きさと体系からMAとする意見もある。古めのキットながらパーツ数は少なく組みやすい上にボリューミーなことからお値段を考えなければオススメの一品である。

早速、迷彩塗装を始めていきます。
今回は装甲のみ迷彩柄にするとして進めていきます。

1.仮組み、サフ吹きなどの下地処理1色目の塗装
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迷彩塗装は全体を通して配色を考えないといけないので、パーツはなるべく繋げます。
私は面倒だったのでグレーサフにクールホワイトを混ぜてホワイトグレーを柄の一色目にします。サフに色を混ぜて使うのはプロでもやる技だから大丈夫です。横着ではありません。(笑)分けて塗ったときより塗膜が薄くできるというメリットもあるので特に関節部にはお勧めの方法です。

2.第一回目のマスキングをする。
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M90迷彩では特に決まった法則もなく曲線もあり、角もあり、まぁ大きすぎないようにさえすれば、ほぼ好きに切って貼ってしていいんです。言わずもがなマスキングテープを貼ったところホワイトグレーになるところです。なので貼りすぎると全身ホワイトグレーになってしまうので多くても面積の半分以下にしましょう

3、二色目の塗装、そしてマスキングテープは剥がさずその上からマスキング
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二色迷彩の場合はこれでテープを剥がすわけですが3、4色あるほうが一般的でよりリアルに見えます。3色目からはマスキングテープは剥がさず上から重なってもいいので貼っていきます。
あえて重ねる場所も作ったほうが1色目と2色目の境界も残せるのでいいかもしれません。

3.最後の色を塗装、マスキング剥がし
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今回は3色迷彩なので、3色目を塗り終わった時点ですべのマスキングテープを剥がします。傷つけないよう慎重に大量の細かいテープを剥がすのはなかなか根気がいります。
正直剥がしている最中は落書きみたいだなと思っていました。(笑)
全体像が見えてくるとアートっぽくなるのでめげずに頑張りましょう。


この後、墨入れとドライブラシで簡単に仕上げました。
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これはこれでいいだろう。
初めてだし。次からはもっと迷彩のバリエーションについて調べたほうがよさそうですね。

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水中ではちょっと見にくくなるくらいのカモフラージュ効果はありそう。

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今回の製作では薄い色から濃い色へと塗り重ねていきましたのではっきりと境界が出ています。迷彩服や戦闘機ならこれでいいのですが、戦車の場合先に濃い色を塗って後から薄い色をぼかすように塗る技法もあるらしいです。
後者の方が技術的には難しい。

いずれできるようになりたいですね。

これからも塗装についての勉強を進めていきます。

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